がんのリスクを減らす5つの健康習慣

厚生労働省の「健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料」によると、日常生活において実施している健康習慣の数に応じて、ガンのリスクも下がるという調査結果が出ています。

■5つの健康習慣とがんのリスク
5つの健康習慣とがんのリスク

 5つの健康習慣のうち、実践しているのが0または1個の基準グループのリスクを1とした場合、2個、3個、4個、5個実践しているそれぞれのグループのがんの相対リスクは、男女とも直線的に低下し平均すると、1個健康習慣を実践するごとに、がんのリスクは、男性で 14%、女性で 9%低下することが明らかとなったとされています。

5つの健康習慣とは

禁煙
 健康対策としては必ず出てくる「禁煙」。がんでも最大のリスク要因とされています。

節酒
 適度な飲酒はそれほど問題ありませんが、飲みすぎはがんのリスク要因となります。

減塩
 塩分の取りすぎもがんリスクを高めます。塩分摂取の制限は高血圧対策でもあります。

運動
 身体活動量の低い人ほどガンの罹患率が高いことが調査から判明しています。

適正体重
 適正体重を維持することは、生活習慣病の予防になると共に、ガンのリスクも低減させます。




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