正しい薬の飲み方を改めて確認してみる

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 かぜ薬、胃薬、頭痛薬、目薬などなど、日常生活において何からの薬を服用する機会は多いと思います。しかし、用法や用量については、あまり確認しないで飲んでいる方もいいのでは?
 今まであまり深く考えていなかった薬の服用法。もしかして間違った飲み方をしているかもしれません。そこで、今回は改めて薬の正しい服用法についてまとめてみました。

■ 食前、食後、食間とは?

■食前
食事の20~30分前のことです。

■食後
食事を終えてから20~30分後までをいいます。

■食間
食事と食事の間を指し、食事の2時間ほど後の意味です。食べている最中という意味ではありませんのでご注意を。

■ 内服薬の正しい飲み方

飲み薬は200ml(コップ一杯)の水かぬるま湯で、上半身を起こして飲むのが正しいとされています。水かぬるま湯でのまないと、薬が食道に張り付き、炎症を起こす可能性があります。ジュース、牛乳、アルコールなどで薬をのむことはやめましょう。

■ サプリメントと同時に飲んでもよいのか?

一概にはいえませんが、飲食物の成分には薬の作用を低下させたり、副作用を生じさせる可能性のあるものがあります。薬に書いてある注意書きはしっかり読みましょう。

■ 飲み忘れたときは?

原則、服用を忘れてしまっても、次回に2回分飲んではいけません。

■ 適正に使用していたにもかかわらず健康被害をうけた場合は?

医薬品を適正に使用したにもかかわらず、副作用により健康被害を受けた場合には、医薬品副作用被害救済制度によって、医療費等の給付が受けられる場合があります。
詳しくは、「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」の「医薬品副作用被害救済制度(http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html)」のページを参照してください。


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