桃に高血圧や動脈硬化の抑制効果あり

桃

和歌山県立医科大(和歌山市)や国立和歌山高専(御坊市)などでつくる共同研究グループは29日、桃から抽出したエキスに高血圧や動脈硬化の抑制効果があることを確認したと発表しました。

桃は昔から、原産地の中国において桃は仙木・仙果と呼ばれ、邪気を祓い不老長寿を与える植物とされていました。また、現代においても、血中コレステロールを減らしたら、疲労回復、肌、内臓の老化防止などさまざまな効用があるとされていますが、この研究により高血圧や動脈硬化の抑制の効果があることがわかりました。

桃が高血圧や動脈硬化に効果がある理由ですが、ストレスや食生活の乱れで体内に過剰に分泌され、動脈硬化や高血圧の原因となるホルモンの一種に「アンジオテンシン2」というホルモンがありますが、培養した動脈細胞にアンジオテンシン2を加え、桃の抽出物を入れた場合と入れなかった場合を比較したところ、抽出物が入っている場合、ホルモンの活動が大幅に抑制されたということです。

桃には、体を健康にする多くの要素が含まれているいますので、積極的に食べていきたいですね。桃はさすがに毎日食べるわけにはいかないと思いますが、高血圧の方などは機会があれば積極的に摂取するようにしましょう。

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